瀬戸市デジタルミュージアムロゴ 椿
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はじめに
「せともの」の街瀬戸市は、1300年の歴史と伝統をもつ、人口約13万人の日本でもっとも古い焼き物の生産地です。
瀬戸地方は陶磁器をつくる土に恵まれており、焼き物の生産は1000年以上も引き継がれています。
また、街の周辺では1,000を越える古窯が見つかっています。

昔、加藤藤四郎という人が、宋の国から陶器という焼物をつくる方法を伝え、続いて加藤民吉なる人が、磁器という焼物のつくり方を伝えたのが始まりと言われています。
現在では数多くの陶芸家が作品を作り続け、伝統の技を守りながらオリジナリティあふれる作品を世に発表してきています。

陶磁器の製作は一部機械化されつつありますが、基本的には師匠から弟子へと技術伝承され受け継がれています。
しかし、その職人本人の技術を広く後世に残そうとすると、その技法は現在まだ確立されてはおりません。
そこで、最先端のデジタル技術を利用して、職人技をデジタルアーカイブとして後世に技術伝承のために残そうとする試みが行われました。

作品を後世に残そうとすると美術館や博物館が挙げられますが、現在のデジタル技術、インターネット技術の粋を尽くし、三次元の物体として作品を閲覧する技術、作業工程を三次元計測し、その結果をCG(コンピュータグラフィックス)にしてアニメーションにて再現する技術、三次元計測データは後世に残し技術伝承に将来利用する技術、それらをデータベース化し様々な形で閲覧できる技術などを開発いたしました。

名付けて「瀬戸市デジタルミュージアム」

普段、美術館でしか見ることの出来ない陶磁器の作品は、誰もが一度は手にとって眺めてみたいはず…。
また、陶芸家の指の動きや、作品のできあがるまでの様子などは、実際の工房に出向かない限り見ることはできないでしょう。
そういった本来伝えるという役目を、コンピュータを駆使し、インターネットというインフラを利用して、匠の技をデータベース化して誰でも利用できることを試みてみました。

それが、今回の「瀬戸市デジタルミュージアム」なのです。
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